2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月24日 hiyoko SKE48

倉島杏実生誕祭2022 in SKE48劇場

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7月1日倉島杏実生誕祭

 

出演メンバー：井田玲音名・鎌田菜月・倉島杏実・斉藤真木子・佐藤佳穂・末永桜花・菅原茉椰・鈴木恋奈・髙畑結希・田辺美月・福士奈央・石塚美月

 

 

 

進行：福士奈央

 

お手紙

佐藤佳穂より

 

あみちゃんへ、17歳の誕生日おめでとう。ついに私と同い年だね。

いつの日からか一緒にいる時間が増えて、チームも同じで、同期で、年齢も同じで、考え方や過ごし方も似てきて、一緒に過ごす時間はいつも楽しくて、あみちゃんのことがどんどん大好きになってるよ。

チームEの同期がどんどん卒業していってもう二人になってしまったけれど、あみちゃんがいる安心感はとても大きくて、私にとっていなくてはならない存在です。

あみちゃんと出会えてよかった。

お誕生日当日にあった8期生単独Zeppライブでは、またたくさんの思い出ができたね。

その中でも「前のめり」は本当に最高でした。

自分が披露していいのか悩んでいたけれど、鳴り止まなかった拍手が応えたと思うよ。

あみちゃんが初期からキャッチフレーズでも言ってる「前のめり」っていう言葉は、きっとあみちゃんにとっても特別な言葉で、ファンの方にとっても特別な言葉です。

だけど、あみちゃんが一番似合う言葉であってほしいと私は思ってます。

あみちゃんは必ず選抜入ると思う。

悔しいこととか辛いことがあっても、すぐに前を向いて走り出すあみちゃんの姿を私は隣で何度も見てきたから、絶対に諦めないでいてね。

前に一度だけ「諦めなければ叶うよね？」と私に聞いてきたことがあったけど、私がその時何て答えたか覚えてる？

 

あみちゃんだったから私は胸を張って「絶対叶う」って答えれたんだよ。

大好きだった先輩が立っていたポジションを目指して、ずっと「前のめり」でいてください。

立ち止まりそうになったらいつでも私が背中を押しに行きます。

これからも変わらず一緒に夢の階段上っていこうね。

本当は8歳も年齢が離れているのに私と仲良くしてくれてありがとう。

いつまでも8期の赤ちゃんでいてね。

生誕委員のみなさま、あみちゃんのことが大好きなのでお手紙を任せて頂けてとても嬉しかったです。

チームE、佐藤佳穂より。

 

本人のコメント

 

まずは、このように生誕祭を開いてくださったみなさま、足を運んでくださったみなさま、配信などで見てくださってるみなさん本当にありがとうございます。

お手紙は佳穂ちゃんだったんですけど、なんか、「誰からの手紙かな？」も考える暇もない、最近を過ごさせてもらってて、なんか、佳穂ちゃんでよかったです。ありがとう。

カチューシャってさぁ、あの「ONE PIECE」の私の好きなキャラだよね？ありがとうございます。

本当にさっきも言ったんですけど、今年は本当誕生日っていう感覚がないぐらい、こう、なんか毎日忙しく過ごさせてもらって、それを言うと8期生で単独でZeppに立たせてもらって、誕生日当日に沢山のファンの方に「8期生良かったね」って「楽しかったよ」って言ってもらえる機会ができて本当に嬉しかったです。本当にありがとうございます。

8期生の話をすると、これまで、8期生としては報われない期ではあったのでこうやって「ゼロポジ」の企画でZeppというステージに立たせてもらう機会をいただけて、本当に素晴らしい機会だったなと思います。

私のアイドル人生でもすごい幸せな日だったなと思います。

前のめりのセンターも初めて、ずっとやりたいと思っていたので、やらせて頂いて、ファンの方に「もうすごいよかったよ」っていう反響もここ何日間もいただいて、私、最初はさっきの手紙にもあった通り、「私でいいのかな」「やっていいのかな」っていう気持ちも大きかったんですけど、ファンの方が「良かったよ」って言ってくれてすごく嬉しかったです。ありがとうございます。

16歳の一年は、何だろうな、本当にすごい毎日楽しく過ごさせてもらって、特にその、トーク会はたくさんのファンの方に「会いたいな」と思っていろんなコスプレをしたり、来てくださいってファンの方に言ってみたりしたら、今作からすごいたくさんのファンの方が私に会いに来てくださって、時にはレーンから人が。

 

嬉しかった。

レーンから溢れることがあったり、なんか、「今の中で、あみちゃんの列一番長いよ」とか言って下さる方がいて、ほんとに嬉しかったんですよ。

11歳でSKEに入って、最初は「子供だから」って言って来てくれない方もいたんですけど、高校生になって「会いに来たよ」って方ももちろんいて、とにかく、毎回毎回会場でたくさんの方が並んで下さって、私に愛を伝えて下さって、すごく幸せな時間でした。

なのでまた、そういうトーク会などがあった時は、また同じ光景がもっともっと見れたら私はアイドルとしてすごい幸せだなと思うので、是非また会いに来て下さい。ありがとうございます。

17歳の一年は、だけど毎年言ってる目標は「去年よりももっともっと」って「昨日よりももっともっと」っていうもっとうで生きてるんですけど。

けどその生誕Tシャツのなんか、手紙とかにも、 Twitter にも、「誰よりも輝く一年にしたい」って言ってて、ずっと、17歳ってもうちょい大人だと思ってたし、何かもっとキラキラしてるんだろうなって小っちゃい頃はすごい思ってて、なので私が思い描くキラキラ17歳に今年はなっていけたらなって思うので、そのためにも是非ファンのみなさんにはついて来ていただきたいなって思います。

ついて来てくれますか？ありがとうございます。

ほんと私、これまでたくさん公演に出させていただいてるんですけど、高校生になってから劇場公演に私のファンの方がより来て下さるようになったなって、やっぱたくさん公演に出てるからこそすごい気づいて「今日すごいたくさん私のファンいる」っていうのが何回も続いて、毎回幸せを噛みしめています。ありがとうございます。

ほんとに一人一人、なんて言ったらいいんだろう、嬉しいんですよ。

私のことを、私のサイリウム振ろうって見に来てくださる方って、私のことを好きで私のサイリウム振って応援してくれてる訳じゃないですか。

そんな方がこんなにたくさんいるんだなっていうことを、後、先月、大富豪のイベントにも参加してて、たくさんファンの方ともあって、私のファンの方の温かさを改めて実感できてすごく幸せでした。

後MCでも話したんですけど、私は常にドライだったり、ちょっと一歩下がるような人だったので、たくさんの愛を17歳も届けていきたいなと思うので、けして転がしてないので、大丈夫です、転がしてはないですね。

たくさんの愛を届けたいと思います。

本日はほんとうにありがとうございました。

 

 

 

 

それではまた(●´ω｀●)

 


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