林美澪生誕祭2023 in SKE48劇場

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3月20日「SKEフェスティバル」公演

 

出演メンバー:相川暖花・浅井裕華・池田楓・井田玲音名・熊崎晴香・倉島杏実・佐藤佳穂・澤田奏音・鈴木恋奈・谷真理佳・林美澪・福士奈央

 

進行:井田玲音名

 

お手紙

 

チームS 杉山歩南より

 

みれいちゃんへ。

14歳のお誕生日おめでとう。

「まだ14歳なの?」と驚きが隠せません。

でも、出会ったのは小学5年生の10歳だったんだね。

そう考えると大人になったね。

チームに昇格してなかなか会えなくなってしまって寂しいです。とっても。

前みたいにみれいちゃんの隣にずっといられなくなって「最近何してるのかな?」とか「何か悩んでないのかな?」とか「楽しく学校行ってるかな?」「ちゃんと寝てるかな?」とか色々考えるけど、精神年齢がみれいちゃんの方がはるかに上なのか「あなんちゃん、ちゃんと勉強してる?」など心配されることが多いです。

あなんはもうすぐ高校2年生になるので、14歳のみれいちゃんにはもう少しお姉ちゃんらしい行動ができるように頑張ります。

出会った時からみれいちゃんには尊敬することが多すぎます。

たくさんの努力が形になって、いつも「すごいなぁ」と感心する。

みれいちゃんを見ていると「こんなアイドルになりたい!」と刺激を受けます。

きっと、こう思うのはあなんだけではなく、たくさんの人に夢を与えてると思います。

中学生でこんなにも可愛くて、優しくて、何でもできて、スタイルが良くて「一体何事?」っていつも不思議に思います。

でも、その裏でたくさん努力をしてるのを知っているから、ちゃんと見てるから、みれちゃんのこの頑張りは無駄じゃないから。

「私、今何のために頑張ってるんだろうな?」って考えちゃうこともあると思うけど、あなんはみれいちゃんがこの世に存在してくれるだけで幸せだから、たまには肩の力を抜いてください。

あなんはみれいちゃんがいなかったら本当にSKE48をここまで続けてないからとても感謝しています。

これからもたくさん可愛がらせてね。

14歳のみれいちゃんの思い出にたくさん登場させてね。

ずっとずっと大好き。

みーなんのなん役、杉山歩南より。

 

 

林美澪より

 

まずは、このような素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさま、劇場に足を運んでくださったみなさま、配信で見てくださっているみなさま、そして今日出演してくださったメンバーのみなさん、準備してくださったスタッフのみなさま、本日は本当にありがとうございます。

はい、ありがとうございます。

お手紙はあなんちゃんだったんですけど、予想はしてたですよ。最初に。

でも「意外に来ないかもな」とか色々深読みしちゃって「チームEの方から来るのかな?」とかいろいろ考えてたんですけど、あなんちゃんでなんか嬉しかったです。

いやぁ、来ないかなとか来るかなとかちょっと考えてたので、本当にあんちゃんからのお手紙すごく嬉しくて、最近本当にチームが離れちゃって、会う機会が減ってしまって、会えても何分かくらいしか会えなくて、その後二人がお仕事別々だったりとかするので、本当に最近会えなくて寂しいんですけど、昨日なんと!会えました!

でも、あの「お手紙誰だろうね?」って話ししてた時に全然言ってくれなかったので「あっ、嘘つかれたな」って思いましたけどもすごく嬉しかったです。

これからもあなんちゃんとは大大大大大親友の「みーなん」としてコンビ名あるので「みーなん」として大切、大切な「みーなん」という名前があるので、そのコンビ名で活躍していきたいと思います。よろしくお願いします。

はい、なんかいつもこのステージに立っちゃうとめちゃくちゃ頭が真っ白になっちゃうんですけど、ゆっくりお話ししていたいなっていうふうに思います。

まず、13歳はすごく充実した一年でした。

まず、SKE48の活動では、コンサート、ライブ、フェス、舞台など本当にたくさんのことに出演させて頂けて本当に本当に嬉しかったです。

みなさまとすごく素敵な幸せな時間を過ごすことができました。

とっても大切な思い出になりました。ありがとうございます。

そして、そのSKE48の活動の中で一番嬉しかったことがあって、それはソロ曲「私の時計」を頂けたことです。

あの、さっきのお花にも時計があったんですけど、そのモチーフにしてくださったと思うんですけども本当に嬉しくて、私は元々歌うことがあまり得意ではなくて、でもこのSKE48の活動を通して歌うことがすごく好きになれて、さらにソロ曲も頂けて本当に光栄なことですしありがたいなというふうに思います。

歌詞がですね、すごく私の心を覗かれたような気分になる、そんな歌詞になっています。

なので、私にとってすごくすごく大切な思い出のある曲です。

これからも大切に歌い続けていきたいなというふうに思います。

はい、そして次に「Seventeen」のモデルとしての活動も今年はすごく多くて、舞台、後は「Rakuten GirlsAward」の出演、夏の学園祭など、本当にたくさんのことを経験させていただきました。

やっぱり、アイドルの活動とはすごく全然違って、撮影現場もすごく慣れないことが多かったのですがとても勉強になりました。

やっぱり、まだまだ未熟なんですけれども精一杯頑張っていきたいと思います。

これからも引き続き、モデルとしての林美澪の応援もよろしくお願いします。ありがとうございます。

あの、こうして13歳を振り返ってみると、なんかすごく濃い1年だったし、ステップアップできたなと私は思っています。

そんな私が楽しく活動ができたのは、トーク会や公演で会いに来てくださったみなさまや、直接お会いできなくても、メールの返信だったりSNSだったりで交流してくださったみなさまだったり、そしてメンバーのみなさん支えてくださって本当にありがとうございます。

そして、いつも一番近くで見守ってくれた家族のみんなも本当にありがとうございました。

はい、本当にみなさんのおかげで私は本当に楽しく活動することができました。

そして、14歳の一年なんですけど、みなさんもご存知かと思いますが、中学生最後の年となりました。

こんなに早く来ると思ってなくて、めちゃくちゃびっくりですし、高校になるのもすごく不安なんですけど、やっぱ中学生最後なので、中学生らしいお仕事、何かできたらいいなと思っていて、特に「制服グラビア」が中学生までにやりたいなっていう気持ちがあるので、ぜひその夢を叶えられたらいいなっていうふうに思います。

後は、先日「LIAR GAME」という舞台に出演させて頂いたのですが、その時に役を演じることがすごく楽しいというふうに気づかされたので、演技のお仕事もしてみたいなって思います。

私、自信がなくてあまり言えなかったんですけど、すごく演技のお仕事もしてみたいなっていうふうに思いました。

そうですね、私は結構最初から「いやぁ無理だよ」みたいな「できないよ」みたいな諦めちゃうことがすごく多いんですけど、やらない後悔はしたくないので、そうですね、今年は限界、限界とか決めずに色々なことに挑戦して行けたらいいなというふうに思います。

後は、そうですね、後、言いたいことがあって、SKE48の中でもセブンティーンモデルの中でも私って最年少なんですよ。

で、それはすごく、あの、最年少というふうにお仕事で取り上げていただくこともあったりとかしてもとてもありがたいなっていうふうに思います。

でも、その反面、なんだろう、この歳だから活動に制限がかかることも多くて、SNSの使用時間だったりとか、後、ステージに立てる時間がだったりとか限られてしまうんですよ。

それがすごく悔しいなというふうに思ったことが今年は特に多くて、後、すごくメンバーのみなさんにも迷惑をかけてしまうことが多くて、とてもそこだけがすごく悔いだったんですけど、でも、そういうふうにネガティブになっても仕方ないなって最近考えるようになって。

なので、中学生という時期は本当にも今しかないし、中学生だからこそできることもあるなっていうふうに私は思ったので、そうですね、限られた時間でも私らしい活動をみなさんに届けていけたらいいなっていうふうに思います。

なので、私がめっちゃ早い時間に「おやすみれい」って言っても「おやすみれい」って返してください。よろしくお願いします。

いつもね「みれいちゃん寝るの早くない?」っていうふうに言われるんですけど、ぜんぜん寝てないですけど、そうなんです「おやすみれい」っていうのでぜひその時は返してください。お願いします。

そうですね、後は、あっ、言うことがありました。

この一年は受験の年になります。

さっきもね、最後の年、中学生最後って言ったんですけど、受験の年になります。なので活動はもちろんなんですけど、勉強も疎かにはしたくないので、今まで以上に学業と活動の両立を頑張っていきたいなっていうふうに思います。

きっといろんなことが重なっちゃってすごく大変だなって思うこともあるんですけど、やっぱり、そうですね、私はなんか諦めるっていう事をしたくないので、自分がやりたいなって思ったことは全部やりたいなっていうふうに思ってるので、自分が納得いくような結果を出せるように頑張りたいなと思います。

なのでみなさん力を貸してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

はい、色々お話ししたんですけど、本当に今年は、Twitterにもツイートした通り「勝負の年」になってきますので、なんだろうなぁ、すごい不安だし、次がラストJCっていうのも考えられないし、本当に不安なことが多いんですけど、本当に考えられないんですけども、さっきも言った通り全部に力を抜かないように、あの、もう全部、なんだろう、自分の最大限できる最大限を尽くして頑張りたいなっていうふうに思っています。

なのでみなさん、これからもどうぞ林美澪への応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

それではまた(●´ω`●)