4月10日「時間がない」公演

出演メンバー：青木詩織・青木莉樺・荒井優希・伊藤実希・入内嶋涼・江籠裕奈・太田彩夏・岡本彩夏・川嶋美晴・北野瑠華・鈴木愛菜・中野愛理・西井美桜・日高優月・藤本冬香・水野愛理

進行：日高優月

お手紙

チームKll　入内嶋涼より

らぶりんさんへ。お誕生日おめでとうございます。

生誕祭で先輩にお手紙を書かせていただくこと、初めてなのでとっても緊張していますが、普段あまり言えない気持ちを伝えさせていただきます。

らぶりんさんの最初の印象は「美少女」「THEアイドル」でした。

私はドラフト3期生の方も好きで、仲良くなりたいなと思っていたけど、なかなか自分から動くことができずの日々でしたが、私がチームKllに昇格してから一番初めに打ち解けて、たくさんお話できるようになったのがらぶりんさんでした。

ドラフト3期生と9期生は間が近いことや、好きなものが似ていてすぐに仲良くなれた気がします。

仲良くなったら、いい意味で想像と違った「らぶりんさん」の中身が知れて とても大好きになりました。

一緒にふざけてくれたり、話す時たまに出る表情筋がすごくて、そこが可愛いところ。

大切な人への愛がしっかりしているところや、何かあった時にすぐに連絡くださるところ、決めたことはやり通して目標を叶えている姿など、好きなところをあげだしたら止まらないくらいたくさんあります。

新公演の「時間がない」公演では、レッスン期間中全員で話し合いをした時に「やる気なさそうに見えるけど、本当はめちゃくちゃやる気があります。やる気しかないです!」ってみんなの前で強い思いを話していた姿を見た時は、とてもかっこよく心打たれました。

二人きりでご飯を食べに行った時には、公演などのいろんな話をしている最中、前向きな言葉が多く、目標の話などをしましたね。

一緒に定点を見ながら「この日の公演、ここ、こうだったよね」とか気づいて共有できるところ、新公演やチームのことを考えてとても大切にしていることが伝わりました。

去年の14周年コンサートでは、ほぼ同じ曲に出演、フロントで一緒に立つ機会も多かったり、二人で外仕事が増えてファンの方からも「らぶさや」というコンビ名を呼んでもらったり、二人で上を目指して欲しい、他のお仕事をして欲しいと言っていただけて二人が定着してきたことがすごく嬉しかったです。

どこにいても目で追ってしまうぐらいの存在で、ライブや公演でフロントやセンターに立っている姿はとても輝いています。

その姿を見るたび、私も追いつけるように頑張ろうという気持ちです。

らぶりんさんは私の大好きな人でもあり、憧れでもあります。

あまり悩みや考え事を聞いたことがないし、表に出さないので少し心配です。

なので、私でよければ、おとめちゃんたちと一緒に話をなんでも聞きますし、らぶりんさんの好きなラーメン食べたり、猫ちゃんたちに癒されに行く時はいつでも飛んで行きます。

ファンの方たちのことをたくさん考えて、常に楽しませ、素敵なパフォーマンスを見せて下さったり、人柄もよく、スタイルもいいらぶりんさん。

また、私はモデルをしている姿が見たいです。

もっともっといろんな方にらぶりんさんの魅力が伝わりますように。

入内嶋家はネコを含め、らぶりんさん推しです。

これからもこんな私ですが仲良くしてください。

チームKll　入内嶋涼より。

中野愛理より

生誕祭を開いてくださったみなさん、劇場に来てくださったみなさん、配信を見てくださってるみなさんありがとうございます。

そしてお手紙をくれたさーやちゃんもありがとうございます。

いつかさーやのお家に行ってネコちゃんにたくさん癒されたいと思います。

これからも「らぶさや」でお仕事待ってます。

私は、3月24日に22歳になったんですけれども、21歳の一年は、振り返ったら、何があったかなってほんとに分からないぐらいだったんですけど、でも一つ大きなことは、 シングルのカップリング曲の「片想いフォーエバー」のセンターに選んでいただけたことがすごく大きかったなって思います。

それはいつも応援して下さっているファンの方が、一人一人の方が私にたくさん愛情をくださるお陰で立てたと思っているので、ほんとにみなさんありがとうございます。

後は、「bis」のモデルの期間が終わってしまったので、モデルの姿が終わってしまったんですけど、また自分の力でお仕事を取れるように頑張るので、背中を押してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

なんかもう一個あったんですけど、なんだろう、忘れちゃったんですけど、でも、22歳になって新しい目標がたくさん増えたんですけど、その中で、なんか一週間くらい落ち込んだ時があったんですよ。

ほんとにファンの人は知ってると思うんですけど、風邪の時でも唯一休んでこなかったモバイルメールを休みそうになったくらいほんとに心がズタボロになって、これから何を頑張れば選ばれる人になるのかなってすごく考えて、夜も寝れなくて、昼夜逆転の生活を送ってたんですけども。

でも、シングルの選抜発表がされて、ファンの人が「次、選抜期待してるよ」って言ってくださったから、早く選抜メンバーが発表されてみんなの期待から解放されたくて、ほんとにその日を心待ちにしてたんですけど、でもそれと同時に、選抜に入れなかったことに悔しんでる方が自分が思ってるよりたくさんいて。

なんか私は今まで「選抜」って言葉を口にしなかったんですけど、目指してもいい場所に来れたのかなって少しだけ思って、だからみんな「次、入ろうね」って言葉は、今は荷が重いとは思ってなくて、みんなと一緒に選抜のメンバーに選ばれるように22歳は頑張ろうかなって、頑張ろうと思います。

そんなにみんな一人一人に頑張れって言ってるわけじゃなくて、来て下さる方を一人一人増やして、私に会いに来て下さる方の数がもっともっと増えたりとか、私のことを好きになってくださる方がもっともっと増えたらいいなと思ってるので、1推しでも2推しでも3押しでも何でもいいので、私のことを少しでも気にかけてくださる方が増える一年になればいいなと思っているので、今日ここに来てくださったみなさんは、きっと何かのご縁があって来れたと思うので、何推しでもいいので私のことを推して帰ってください。 お願いします。

はい、これからも応援よろしくお願いします。

ありがとうございました。

#時間がない #中野愛理生誕祭2023
ありがとうございました( ߹꒳​߹ )♡
22歳の目標は
” 選抜メンバーになること ” です。
これからも応援よろしくお願いします！ pic.twitter.com/gZNZM1SM8P

— 中野愛理 (@airi_nakano_) April 10, 2023

それではまた(●´ω｀●)