石川花音劇場最終公演 in SKE48劇場


5月26日 石川花音劇場最終公演

 

出演メンバー:北川愛乃、中坂美祐、入内嶋涼、相川暖花、浅井裕華、池田楓、石川花音、須田亜香里

 

 

2分間MC

特別編、チームKⅡ藤本冬香から石川花音へのお手紙

きゃさんへ。きゃさん卒業おめでとう。きゃさんが卒業を決めてから、発表してもまだ沢山一緒の時間を過ごせると思っていたのにあっという間に今日が来てしまいました。

きゃさんとは年齢が一つ違いで、県外から出てきたこと、大学のこと、SKEの活動のこと、他にもプライベートで遊んだり、ご飯に行ったり、共通点も多くて沢山の時間一緒に過ごしたね。

2人でいるゆっくりとした時間が大好きだよ。私たちはSKEに入った時には二十歳を超えていたから、周りの同期のみんなよりも焦りだったり自分の立ち位置だったり将来だったり、いろんな私たちなりの悩みがあって、全てが同じというわけではもちろんないけれど同じ悩みを相談し合ったりしたね。

話すだけで心の整理がついたり私も頑張ろって思ったりしたよ。

だけど同期の昇格があったり、日々を過ごしていく中でだんだんときゃさんとご飯に行ったときの会話が卒業についての話になる事も増えて、昇格したらその考えが無くなるんじゃないかってずっと思ってて、

だから12周年の特別公演で9期の残りのメンバーが全員昇格した時、自分が昇格したこともだけどきゃさんが昇格したことがとても嬉しかったよ。2人とも大好きな先輩がいるチームに入れたから嬉しかったけど、離れるの嫌だって言いあったね。

昇格発表が終わってもなんだか気持ちがふわふわして一人でいれない気持ちになって、意味もなく二人でホテルに泊まって朝方までいろんな話をしたこともあったね。

チームでの活動が始まってから一緒に公演に出れることは無くなったけどいつもキラキラして踊っているきゃさんを見てふさんは嬉しかったよ。

卒業を決断するのはきゃさん一人だったから、どれだけ止めてももう遅かったのがほんとに悔しいです。

ふさんはほんとにきゃさんが大好きだし、それだけじゃあなくてきゃさんにはいろんな才能があるしパワーがあるのに卒業しちゃうのはもったいないし悲しいけど、これからのきゃさんの人生が本当に心から充実した楽しい日々を送れることを願っているよ。

9期のみんなもきゃさんのこと大好きだよ。ラストのステージ全力で楽しんでね。大好き。ふさんより。

 

(卒業パート)

1 ハートの独占権 (石川花音さん、須田亜香里さん)

2 今の私じゃダメなんだ (石川花音さん)

3 to be continued 

 

進行:相川暖花

 

ファンの方々からの感謝状

 「感謝状。SKE48 チームE 石川花音殿。

 あなたは2018年12月31日9期生お披露目から約2年半にわたり、沢山のメンバーやスタッフさんに愛され、どんな困難があっても常に前を向き自分ができる事を考え、沢山のファンを魅了しSKE48に多大な貢献をされました。今やピアノとフルート、クラッシックバレエはSKE48石川花音の代名詞です。その功績に感謝し表彰いたします。そして私たちはあなたの新しい未来にエールを送ります。

 2021年5月26日 石川花音ファン きゃさん会一同」

 

お手紙

チームE 田辺美月より(代読:北川愛乃)

きゃのんてぃへ。きゃのんてぃとはいろんなところに沢山行きましたね。きゃのんてぃが東京の近くに住んでいたのもあって東京にもあるかわいいお店や、素敵なところも沢山教えてくれて、新潟にはなかなかないものを聞くのがすごく楽しかったです。

夜遅くまで一緒に練習してアンダーも頑張って覚えたね。お互い覚えるのがちょっと周りと比べて時間がかかるから、レッスン場に確認しに行くと毎回きゃのんてぃがいます。

自分が何をやるべきか常に一歩先を見て練習したり覚えたりしていてすごいなと思っていました。ほんとうに努力家です。

なにより大学と両立してアンダーも全て覚えて制覇して本当にすごいです。バスで名古屋と行き来して忙しいはずなのにちゃんと大学卒業してカッコいいです。

きっとそんな頑張っている姿に心打たれた方も沢山いると思います。同期のみんなともすごいねって話していたよ。

田辺が一番印象に残っているのはラグーナで9期生でキスだって左利きの披露があるってなった時、ちょうどその時お互い自信がない時期で、でも前の方のポジションに選んでもらえて一緒に喜んだのを覚えています。

その後みんなでご飯に行って名前が呼ばれてびっくりしたねと会話したのも覚えています。ほんとに最初のほうは一緒にいっぱい悩んだね。

9期生のみでの公演の時お互い先頭に立って頑張るキャラでもないのに、引っ張ってほしいと言われて戸惑いながらもひなぴよと3人でなんとか頑張ったね。

きゃのんてぃらしくお姉さんのように周りを冷静に見て声を掛ける姿がカッコよかったです。本当にずっといっしょにいたね。

ごたごたした時もあったね。気持ちがうまく伝わらなくてどうしようとなりました。みづき素直じゃないからガツンとした言葉を言ってしまった時があったよね。

自分のすごく嫌な部分が初めてメンバーの前で出ちゃってどうすればいいかわからなかった。ほんとにごめんね。

でも今またこうやっていっぱい話したりいろんなところに行けてすごく嬉しいです。きっときゃのんてぃはこの活動、アイドルが大好きで理由も聞いていたから、卒業の話をしたらきっときゃのんてぃが辛くなってしまうなと思って田辺はきゃのんてぃの前で卒業の話ができませんでした。

きゃのんてぃの努力家なところ、楽器やバレエができるところ、かわいくてスタイルがめちゃめちゃいいところ、おしとやかでふわふわしたところ素敵なところが沢山です。

次のステップの場所でも持ち前のみんなを癒せる力、周りを冷静に見れる力をもっているきゃのんてぃは輝けると思います。

まだ行きたい場所まだ行けてないからそこも行こうね。ほんとうに今まで沢山ありがとう。きゃのんてぃのファンのみなさん手紙を書くという数少ないメンバーにしかできないことを任してくださりありがとうございます。きゃのんてぃ大好きだよ。チームE 田辺美月より。

 

チームS 北川愛乃より

きゃのんてぃへ。きゃのんてぃとの出会いは9期生のお披露目の時でした。

9期生のみんながステージに出てきたときたまたまきゃのんてぃの後ろにいたのが私で、Y字バランスをしながら自己紹介をしている姿にきゃのんてぃの意気込みを感じました。

それからレッスン場で練習をするきゃのんてぃをよく見かけるようになり、頑張っているなと私も刺激を貰うようになりました。

初めて一緒のお仕事は東海ラジオさんの2じゃないよでしたね。どんな子だろうとプロフィールを事前に調べてみると、特技が沢山あって今まで頑張ってきたんだろうなというのを感じて、番組で沢山アピールできるお話しができたらいいなと意気込んでドキドキしていました。

それからもレッスン場でよくあっていたよね。ある日振りを聞きに来てくれて嬉しかったよ。青春ガールズ公演やSKEフェスティバル公演や手をつなぎながら公演なんかも一緒に練習して頑張ったよね。

きゃのんてぃとはレッスン場での時間が一番多くてSKE48ならではの関係で私は嬉しかったです。そんな頑張っているきゃのんてぃの生誕祭でのスピーチが私は特に印象的でした。

普段は控えめで気遣いができて周りが見えていて大人なきゃのんてぃがご両親に黙って9期生のオーディションに申し込んで一人で名古屋に来てオーディションを受けて名古屋に引っ越して来た時の気持ちほんとうに勇気がいる行動で胸が熱くなりました。

そこからも地方組にとってはアイドル活動以外に生活をするという大きな課題もあってなれない事も沢山あったと思います。

一緒に食事に行こうと日にちやお店も決めてその日を楽しみに待っていたのですが、コロナの感染が広がり延期になったままきゃのんてぃとの時間がすごせなかったのが心残りです。

また落ち着いたら連絡させてもらうので一緒に行ってね。

きゃのんてぃを応援して下さっているみなさま、今回はきゃのんてぃに想いを伝える時間を作って下さりありがとうございました。きゃのんてぃとみなさんにとって一生忘れられない大切な時間を一緒に過ごさせて頂けて私もとっても嬉しかったです。

人に合わせる事のできるやさしいきゃのんてぃ、とっても素敵です。でも心が疲れていないか心配になる事もあります。

これからのきゃのんてぃの人生が幸せであふれますように、我慢しすぎないで疲れる前に私にも頼ってね。

きゃのんてぃと一緒にSKE48として活動できて私にとっても大切な時間になりました。SKE48に来てくれてありがとう。そしてこれからはお友達としてよろしくお願いいたします。チームS 北川愛乃。

 

チームE リーダー 須田亜香里より

石川花音様へ。まだ夢の途中だったかもしれません。卒業すると聞いた時きゃのんてぃの想いを想像するだけで心がギュッとなったよ。

自分の好きな事ができるって当たり前のじゃないんだもんね。お恥ずかしながらそんな当たり前の事にあらためて気づかされハッとしました。

やっと同じチームになれて一緒にステージに立てた大好きな子の背中を、離れ離れになる方向に押すのは勇気がいるけど、今日は私が送れる言葉を精一杯届けさせてね。

たぶんね人って悔いが残っている時の方がその後上手くいくと思うんだ。そりゃ悔いが残らないにこしたことはないけど、涙を流した分だけこれからの人生で必ず誰かにも、そして自分にも優しくなれると思うんだ。

きゃのんてぃが沢山悩んだ分だけこの活動に本気になれた証拠。ほんとによく頑張ったね。

だからアイドル人生に悔いが残った自分を絶対に否定しないで。悔しい事を悔しいとちゃんと声に出せたきゃのんてぃは偉い。器用に見えてほんとに不器用な子なんだと思う。

そんなところも含めて愛おしいです。大好きです。きっとご家族もそんなきゃのんてぃを心配してくれていて愛してくれているんだと思います。

まだ23歳、自分の人生、これからはもっと今まで以上に自分が今この瞬間を心からの笑顔でいるために日々を正直にわがままによくばりに生きていこう。

よろこんでサポートします。きゃのんてぃの笑顔が見たいから。SKE48に出会ってくれてほんとにありがとう。私のことも愛してくれてありがとう。

アイドル石川花音として、沢山愛されたことをこれからの人生でもお守りにしてください。アイドル石川花音の魅力は人間石川花音の魅力そのものだから、これからも私たちの中で永遠の存在。

では最後に約束。これからは友達だから亜香里ちゃんて呼んでね。大好きだよ。SKE48 チームE リーダー 須田亜香里より。

 

石川花音のコメント

私は3歳の頃から音楽とか踊りとかずっとやってて、ステージに立つことが大好きで、

だからSKE48に入れたことはほんとに嬉しかったし、入ってからこんなにもメンバーたちと仲良くなれるとか、大好きな先輩ができるとか、あたたかいファンのみんなに応援してもらえると思っていなかったので、ほんとに恵まれてるなと思います。

研究生の頃とかもなかなかうまくいかないことが多くて、私の存在を知ってもらえなかったりとか、最近ようやくトーク会もいろんな人に来てもらえるようになったんですけどそれまでの道のりが長くて苦労したなと思えるし、

もともと私の好きで始めてた活動だったので、だからこそ大変なこともいろいろあって、卒業発表するまえまで沢山悩んだし、まだやりたいなと思っていてこととか、せっかく最近好きになったよと来てくれる人も増えて嬉しかった分、残念と言われることもあってそうだよなと思うこともあったんですけど、

そこで終わっていたら卒業した後に落ち込んだまま過ごしていくことになるので、これからは前向きに、素敵な未来が待っていると信じて、やっぱりSKEにいた方がよかったのにと思われないように、石川花音頑張っているんだなと思ってもらえるように今まで以上に頑張っていかないといけないなと思っています。

みんなの支えが無かったら、身近な人に反対されていた分もっと早く辞めていたかもしれないし、みんながいてくれたからこそここまでいられたからほんとに感謝しています。

握手会やトーク会でもらった言葉一つ一つやSNSの返信とかでいただいた、沢山の愛と勇気でこのステージに立つことができています、ほんとにありがとうございます。

これからは私は普通の社会人として働くことになるんですけど、やっぱり私が大好きなのはステージに立つことやSNSも好きだし、どうなるかわからないけどまたみんなに会えたらいいなと思っています。

だから私のことを忘れないでほしいし、この公演のこともよかったなと、応援していてよかったなと思っていただけてたら幸せです。

同期の他の子たちも出たいと言ってくれていたんですけど、8人だし難しかったんですけど、大好きだし、素敵なメンバーに出会えてよかったなと思います。

私は本当にみんなに出会えて幸せでした。これからも忘れないでください。ありがとうございました。

 

 

 

 

きゃさん卒業おめでとうございます。ケガをした時正直もうだめなのかなとおもってしまいましたが、そこからの復活、昇格カッコよかったです。そのカッコよさを次のステップでも見せつけて下さい。期待しています。

 

それではまた(●´ω`●)

 

PS.

今まで、これほどまでに悔しい気持ちで卒業していったメンバーはいたんだろうか。アイドルと一般人、誰がどちらが幸せと決められるのか。アイドルを職業として食べていける人はほんのわずか。それでもアイドルを目指す若者は非常に多い。あらためて考えさせられる卒業でした。

 

 


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