鎌田菜月生誕祭2021 in SKE48劇場


10月21日鎌田菜月生誕祭

出演メンバー:池田楓・井田玲音名・鎌田菜月・熊崎晴香・菅原茉椰・鈴木恋奈・髙畑結希・谷真理佳

 

進行:熊崎晴香

お手紙

チームE 菅原茉椰より

ママへ。

ママ、25歳のお誕生日おめでとうございます。

今回の手紙は誰からだと思いますか?

そうでーす。よくこの呼び方をする娘、菅原茉椰です。

ついついママと言っちゃうくらい、面倒見がよくて、聖母のようにやさしく頼りがいがあり、おいしいご飯を作ってくれて、周りは見てくれる先輩です。

ちょっと長くなります。

具合が悪かった時に、何も言わずに薬を渡してくれたりと。ママです。

ご飯行ったりしたら、食べ物を分けてくれるし食べさせてもくれます。ママです。

今は、そういう機会があまりないですが、食べたいものが二つあったり悩んでいたら、まやはこっちにして私のをあげるよと気を使ってくれます。

あとお腹がすいてたら、自分が食べる用に買ってきたたべものをわけてくれるんです。やさしい。

悲しい事やつらい事があった時は肯定してくれて、自分の気持ちが軽くなるような言葉を投げかけてくれます。

菅原が一時期病んでいた時があって、なっきぃさんたちの前で大号泣した事があり、その時も慌てる事とかなく優しく抱きしめてくれて沢山の言葉で励ましてくれました。

嫌だって事があって、そういう話をしたら一緒に共感してくれて気持ちに寄り添ってくれました。やさしい。

大人の人に言いにくい事や、聞きにくい事があったらその時の空気を読み取ってくれてかわりに聞いてくれるカッコイイ先輩です。

気づけるのってすごいですよね。やさしい。

やさしいで一杯なんです。

なっきぃさんからやさしさを沢山もらってるのに自分は何かしてあげれてるのかなって不安に思うこともあるけど、この前二人で話した時に悩み?不安を聞くことができて個人的に嬉しかったです。

いつも聞いてもらってる立場だからこそそういう話を聞けて頼られてる気がしました。

だからこれからも頼ってほしいです。

上手く返事を返せないかもしれないけど、話は聞きますから。

だって、なっきぃさんの味方ですから。何があっても味方です。

なっきぃさんてとっても大人で周りが見えすぎちゃってるんです。

この人はどういうものを求めているのかをしっかり見据えて、それに対して仕事をするからほんとに尊敬してます。

求められてる事を理解し、100返せるのがすごくて、でもそれはなっきぃさんの見せない努力と当たり前になっているのが普通で、普段のほわわんという雰囲気から、何も感じさせずにやってくるからなおさらカッコいいです。

自分にはできないことができてしまうなっきぃさんの姿にいつも尊敬させられます。

だからこそ諦める事もあると思います。さっきも言った通り求められているものを理解しているからこそ自分にはこれを求められていないとか、これをしてもと言って、客観的に見て諦めてしまうことがありませんか。

これは菅原の勝手な解釈だけど、そう思ってしまう時があります。

求められてるものをこなすのもいいと思いますが、なっきぃさんが求めてるものを、個人の仕事はそうですが、グループ内の仕事でも手に入れてほしいなと思っています。

夢に向かって頑張るなっきぃさんを近くで応援したいので躊躇しないでくださいね。

何度も言いますがなっきぃさんの味方なので。

手のかかる娘の世話焼きいつもありがとうございます。

生意気な後輩だけど、ちゃんと面倒見てくれて、近くにいてくれて、楽しい時間をいつも作ってくれてありがとうございます。

これからもいっしょにいて下さい。

あらためて25歳のお誕生日おめでとうございます。

今年一年、いや、永遠に素敵な年になりますように。大好きです。

SKE48 チームEの菅原茉椰より。

 

本人のコメント

はい。今日はこうしてみなさん生誕祭を開いて下さり、そして、お祝いして下さり本当にありがとうございます。

本当にどこにいても、いつも側にいてくれるみなさんに支えられてるなって思う、前回の生誕祭からかな、の2年間だったなと思います。

で、私すごいビックリしたんですけど、あの、この髪飾りのお話し、ちょっと今日、楽屋で今日の髪型どうしようかなっていう話をメンバーとしてて、「なっきぃさんいつもポニーテールしてますけど」みたいな。「花冠着けにくくないですか?」って話をメンバーはしてくれて、何人かが。

確かにって思ったんですけど、自分。いやファンの人はポニーテールするって知ってるから、花冠でもそれ合わせだし、前、カチューシャだったこともあるから大丈夫だよって来たんですよ。

そしたらほんとにカチューシャで、みなさんとのなんか、すごい通じ合い度を感じて、とってもとっても個人的に嬉しくて、ほんとに、なんか、よく分かってんなって、感じです。ありがとうございます。

で、なんか、まやちゃんがお手紙書いてくれたんですけど、すごい、今日私がしゃべろっかな、しゃべりたいなって事をズバズバ書いてくれたので、ちょっとなぞりながらになってしまうかもなんですが、お話しを聞いてもらえると嬉しいです。

えーとですね、だいたいこの二年位ですかね、わぁすごい時間の流れ方が独特だったなって思ったんで、会えない期間はとってももどかしくて長く長く、時間がゆっくり経つようにも感じたのに、でも、あれ、今年の夏あったっけみたいに、それぐらい早さで夏が通り過ぎちゃったりとか、ほんと不思議な感覚を味合わせてもらいました。

でも、なんか、だからこそ見えたものとかも沢山あって、このSKEの現場ってのに来た事がない方も、応援してくれる方の中にはいて。

そういう方が、SNSとかお手紙で今までより、SKEを楽しめるコンテンツや時間が増えてくれたから今すごくオタ活のし甲斐がありますって事を遠くから伝えてくれる方がいたりとか。

個人的な事だったら、家でひとりでキッチン立って、家族と長電話してるみたいな、会えはしないけど、ああこれってすごい大切な事なんだなっていう、みつめなおす時間というか、そういうのもこの期間は得ることができて、なんか、自分には必要だった時間なのかな、なんて思ったりもしました。

で、やっぱりこの、今みなさんとマスクしてお顔合わせてるって状況下って、きっと誰しも予想してなくて、私も、将来の自分のビジョンとかを考えた時になかったものなんですよ。やっぱり。って考えて全部が予想外だよなって思ってたんですよ。

でも、最近になってその予想外ってすごいいい事にも沢山言える事なんだなっていうのに気づくことができて。

1年前だったらあの本多劇場さん主催の『DISTANCE』っていう朗読劇に出演させてもらうことがかなったりとか、あと6期生で単独Zepp、このスパンでやらせてもらえたっていうのも1コ奇跡だなって思うし、自分がSKEで頑張ろうって腹をくくるきっかけをくれるステージを見せてくれた先輩方の卒業コンサートを自分がステージに立って背中を見送ることができて。これ全部全部入った時には考えてもなかった予想外のことの予想外の未来なんですよ。

で、お仕事個人のことだったら将棋だったり二次元だったり歴史だったり地元だったり、で、新しく競馬のお仕事だったり、なんかただ自分が好きを叫んだり好奇心で掘りたいって思ったことをこう思う存分掘らせてもらう時間もこの機会だからこそもらえたし、しかもその場をお仕事としていただけたっていうのは本当に本当に恵まれてることだなって。

で、全部が全部考えてもみなかった予想外のことで、予想外の未来だなーって。

そう考えたら予想外も悪くないし、もう自分25歳だなぁとか、SKEにいてアイドルとしてはもう長いなーとか選抜にもみなさんのおかげで連続で入れていただけることができて。

で、そのやっぱたくさんメンバーがいる中での選抜メンバーだなっていう責任のことだったりとか考えたりとかもしたんですけど、でもそうやって考えて考えて自分でその自分の持ってる可能性だったりとか、これからの未来に蓋をするのはやめようって、そういうたくさんの予想外に気づけたからこの一個決めることができました。

本当に未来って予想外だし、楽しいことが苦しくても苦しくても振り返ったらこれが良かったんだなって思えることがこんなにあるんだなっていうのに気づけて、すごいすごい自分は幸せなんだなと思うことができたかなって思ってます。

みなさんにもその幸せが届いていたら、一緒に楽しめていたら何よりの私の幸せだなと思います。

だからまやがお手紙で言ってくれてたんですけど、なんかわがままとは違うんですけど、そうやって自分の可能性に蓋をするのは、自分でやるのはやめようと決めました。

だからこのなんか予想外の事態っていうのが、多分自分自身はすごくメンタル弱い方ではないと思ってるんですけど、それってなんか失敗をしたことを想定して、その心の準備までしてるからなんですよ。

こうしたらこうしようとか、こうなったらこうしようみたいな石橋を目の前にあったら、叩いて叩いて1回全部砕き割って、ここでは壊れるんだって納得して意地でも次の橋を作るみたいな、そういうやり方を、もどかしいやり方をみなさんと一緒にしてきたから。

でもそればっかじゃいけないなって反省できたというか、決めようって思いました。

で、やっぱ先輩としてとかは、んー、お仕事する上では後輩とかスタッフさんとかに「鎌田がいればどうにかなるじゃん」って思ってもらえたらいいなって。

多分あんま背中で引っ張るとかそういうタイプではないので、そうなれたらいいなって3年前ぐらいに言ってたような言ってないような。すいません、適当で。

言ってたんですけど、最近そう言ってもらえることもだんだん増えてきて嬉しいなって思いながらも、こう同期や先輩やスタッフさんにはたくさんご迷惑をおかけしつつ、でもそれで甘やかされつつやらせてもらってるので、これからもポンコツですがたくさん甘えさせていただけますと幸いです。すいません。先にもう謝っときます、ごめんなさい。甘えたいなって思います。

で、みなさんにも目一杯甘えたいなって思います。頼みます。

お願いします。ありがとうございます。

で、まぁやっぱ甘えさせてもらってる部分も大きいんですが、そうスタッフさん達とか後輩とかで「鎌田に任せとけばどうにかなるじゃん」って言ってもらえる今が嬉しいなって、そう思ってもらえるようになりたいって思って、だんだんそうなってきたのは嬉しいんですけど、それが頭打ちみたいになってるのが今の自分の壁だなっていうのを、一番には感じているのが今です。

だからさっきその自分の可能性だったりに蓋をしたくないって言ったのも、その求められてるライン以上を結果としては出さないと、私は本当の意味で応えられてないことだし、多分そこをもう一個頑張れる人になるのが自分自身が超えなきゃいけない壁? アイドルとしてもそうだし、人としても長い長い人生で見ても越えなきゃいけない壁だなって感じてまして。

すごく多分この壁は自分がファンの人と一緒に作ってきた信頼だと思うから、その信頼を超えるのはとてもとても難しいなーと、高いなーって思いながらちょっと今は難しいと思いながらも今日はみなさんとこうやっていればどうにかなるなって思えてる自分がいて、すごくそれがありがたいなと思います。

なのでですね、誕生日を迎えてこれからのアイドル人生はみなさんとその壁を一緒に壊して乗り越えて、時には一緒に走ってくれる、なんなら私の手を引いて前を走ってくれる、特に研究生の私とかそうだったと思うんですけど、そういうみなさんに支えられてのアイドルの鎌田菜月だと思いますので、みなさんと一緒に一緒にたくさんたくさん楽しいことを、今の会えるこの時間を噛みしめながら、でもそれ以上にもっとそばにいられるように精進して参りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

今日は本当にありがとうございました。

 

なっきぃお誕生日おめでとうございます。

あらためて頼もしくなったなぁと感じた生誕祭でした。

 

それではまた(●´ω`●)