杉山愛佳劇場最終公演 in SKE48劇場


12月26日 杉山愛佳劇場最終公演

 

出演メンバー:赤堀君江・石黒友月・井上瑠夏・上村亜柚香・北川愛乃・坂本真凛・杉山愛佳・都築里佳・仲村和泉・野村実代・松本慈子・相川暖花

 

 

 

卒業パート1:野蛮な求愛(杉山・赤堀・都築・野村・松本)

卒業パート2:思い出のほとんど(杉山・相川)

 

進行:都築里佳

お手紙

アンド・野島樺乃より(代読:野村実代)

 

愛佳卒業おめでとう。

チームS最後の7期生だね。

約7年間の活動本当にお疲れ様。

加入当初からダンスの上手さは同期の中でもダントツで、みんなより早く各チームの公演を覚えて、アンダー出演をしていた愛佳にすごく刺激をもらっていました。

お披露目に向けて毎日朝から晩までレッスンしたり、「PARTYが始まるよ」公演の「キスだめ」を愛佳が先生みたいになって他二人に教える光景とか、お弁当の時間に同期みんなが集まってお腹痛いくらい笑ったあの時間とか全部本当に懐かしいね。

同じタイミングでチームSに昇格した私たち。

昇格したての頃って二人のうちどちらかしかチームS公演に出られなかったから、二人ともアンダー争いに必死だったね。

大変な時、辛い時、同期としてお互いを支えあっていかないといけないのに、私もあの時はまだ子供で余裕がなくて変にライバル意識をし過ぎてしまっていたから愛佳と良い関係を築くのに時間かけちゃった。あの時は素直になれなくてごめんね。

一時期ホテル同室NGとか、不仲説が出たこともあったんだよね。

まぁ、今となれば全部笑い話だけど。

加入して3年目くらいかな、アメンボが泳ぐ田んぼで泥相撲したり、小麦粉に紛れながらパンスト相撲したりって二人で頑張ったよね。

なんでかわからないけどこのおかげで私達の距離がグッと縮まったと思っています。

弱音が出そうな時だって、やる時は恥なんか捨てて100%でやりきる愛佳。

リハから汗だくだくになるぐらい踊るところ、公演反省会でしっかり意見するところ、人の意見に流されず自分の芯を持っているところ、本当にかっこいいと思うよ。

ただ、朝早い集合の時はいつも髪の毛ボサボサだったり、「走ってて転んだ」とか小学男子みたいなことを言って、いつもどこかしら怪我をして大きい絆創膏を貼ってたり、どんな服装にもいつも同じスニーカーを合わせて履いていたり、意外とツッコミどころ満載な可愛い性格が大好きです。

学業との両立も本当にお疲れ様。

私達思い通りに物事をうまくいかなかったり、人と比べられて自信無くしてしまったり、自分らしさを見失って諦めたくなること何度もあったね。

それでも約7年間本当によく頑張りました。

たくさんのファンの方に囲まれて、毎週のように公演や握手会をしてたくさんの方の笑顔の源になった愛佳。

誰もができることじゃないよ。自分自身を今日くらいは褒めてあげてね。

これから新しい道に向かう愛佳は今どんな気持ちですか。

ずっと一緒にいたメンバーやこの劇場ともお別れって考えるとすごく寂しいよね。私もそうだった。

何か新しいことを始める時って期待や希望はもちろんあるけど、それと同じぐらい孤独や不安や焦りもあると思う。

でもこの7年間SKEで学んだこと、培って得たものはこれからの愛佳の人生の糧になると思います。

ファンのみなさま、大切なお手紙を任せてくださりありがとうございました。

卒業した後も新しい道に進む愛佳をずっと応援してあげてください。

私もずっとずっと応援しています。

最後に愛佳、いつか私たちの曲の振り付けしてね。

プライベートはもちろん、お仕事で愛佳とまた会えること楽しみにしています。

約7年間本当にお疲れさま。

アンド・野島樺乃より。

 

杉山愛佳のコメント

まずは、約7年間、私を応援してくださって本当にありがとうございました。

長かったような、早かったような、そんな7年間で。

思い返してみたら本当にたくさんの出来事があって、どれも、でもやっぱ昨日のことのように思い返せて、なんだろう、SKE48に加入することができて本当に良かったなって思います。

そうだなぁ、約7年前の話をちょっとしようかな。

私はずっとアイドルになるのが夢で、AKB48さんがずっと大好きで、それで48グループに絶対に入りたいって小学校の頃からずっと思ってて、でもなかなか年齢条件とかそういったので応募、オーディションに応募することがなかなかできなくて、やっと受けられたオーディションが7期生のオーディションでした。

私にとって初めてのアイドルオーディションで、何をしたらいいのかも分からなくて、でも当時はカラオケで応募ができたので、カラオケでわからずただ歌ってそれを応募した、本当になんかきっかけはそういった感じなんですけど。

実は私一次審査を最初受けることができなくて。

ていうのは一次審査の通知の紙を届いてあったんですけど、それを見たのがもう一次審査が終わったその日の夕方で、本当にアイドルになりたいとずっと思ってたのに、なんか最後の最後でいつもちょっとやらかしちゃう私なので、あの時は悔しさですごい涙が止まらなかったんですけど。

でもそんな時に両親が、「そんなとこで諦めていいの?」「まだできることがあるんじゃない」って言ってくれて、それで私は絶対に2次審査に受けたいって思ったので、ていいながらも何をしていいか分かんなかったんですけど、でもそれで当時あったSKEカフェ、ここのサンシャイン栄にあったSKEカフェの方にとりあえず行ってみようって言って、お母さんと行って誰か、なんか、スタッフさん?、店員さんいるかなって見に行ったんですけど、その日まさかの定休日で、ほんとに自分ついてないなと思って、もう本当に諦めようとしてました。

だったんですけど、その時ちょうど定休日だったのにそこから店員さん?スタッフさんが出てきて、ここで行くしかないなって思って「一次審査に通過した7期生オーディションに合格、、、一次審査に合格した杉山愛佳です。二次審査受けさせてもらえませんか?」って言ったら、たまたま7期生のオーディションに関わっているスタッフさんで、ほんと奇跡だなって思ったんですけど、そしたらそのスタッフさんが、「どうか聞いてみるね」って言ってくださって、それで二次審査に受けることができたんです。

何だろう、あの日カフェに行ってなかったら、あの日定休日じゃなかったらきっと私はこうやってSKE48にもなってなかったし、ファンのみなさんの前で踊ることもできなかったし、なんか、そこで私は諦めなかったら叶うんだなっていうのをすごい実感しました。

あの時諦めさせて、あきらめないでって、諦めない方がいいんじゃないって言ってくださった、言ってくれた両親にすごい感謝してるし、ここまでずっと応援してくれたのもすごい感謝もしてるし、なんて言うんだろう、偶然なのか必然なのか分からないけど、なんかそれがあったから今の私がここにいます。

奇跡ですね。みなさんに会えたことも。

でもSKEに入ってからは楽しい事も沢山あったけど、その分辛い事もあって、でも、なんだろう結果が全てじゃないなって私はこの7年間活動してきて思いました。

その結果が中でどれだけのことをしてきたかとか、どんなことを経験してきたかとか、そういったものが結果として自分の財産になってるんじゃないかなって思うので、なんだろ、もしかしたら私のことをあんま結果出してないんじゃないかっていうファンの方とかいたりするかもしれないけど、私は今こうやって卒業することは、なんだろう、悔いのない卒業、本当にやりきった卒業だなって思っているので、なんだろう、その、なんだろう、ごめんなさい頭が真っ白で。

なんだろうな、そういった7年間の経験や行動が私にとってのSKE48の中でも一番の思い出かなって思います。

そしてその結果、私はダンスの道に進むことができたし、本当にSKE48には感謝の気持ちでいっぱいです。

やばい、頭真っ白過ぎて何喋ってんだろう。私ちゃんと喋れてるかな?

私今日は感謝をしたいなって思う人がいて、それは両親なんですけど。

私はずっと高校・大学とちゃんと全日の学校に行ったりしてて、やっぱSKE48との活動では両立はすごい大変で、高校生の時とかはずっとなんかお母さんにあたっちゃったり、しんどくて辛くてなんかいろんなことを ずっとなんかひどい事をしてきたなって、なんかちょっと思うところがあって。

それでも、ずっと、仕事の終わりは迎えに来てくれたり、何かイベントがあったらゲームとかもやってくれてたり、本当に私は見えてたけど見えないように色んな所で応援したり、なんかメールとってくれてたり、なんかしてて、本当両親のおかげでこうやってSKE48として活動もできていたんだと思うので、二人には感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。

ありがとうございます。そして今日私はSKE48、今日がこのステージに立つのが最後で12月末にSKE48を卒業します。

卒業後はダンスの道に進むんですけど、そのダンスの道に行くきっかけをくれたのもSKE48で、最初はダンス、SKE48に入る前からずっとダンスの仕事をしたいとか、そういうのはあまり思ってなかったんですけど、SKE48の活動していく中で自分って本当に踊ることが大好きで、それをもっといろんな人にダンスの魅力とか、踊ることの楽しさとかそういうものをもっといろんな人に知ってほしいなって思って、それでダンスの道に進もうかなと決めました。

そしてそれをサポートしてくださったZESTの事務所の方々がこうやって卒業の、後の道も作ってくれて、ほんとあったかい会社だなと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そうですね、ちょっとみなさんの前に立つのは今みたいにたくさん会えることは少なくなってしまうかもしれないですけど、いつかステージに立って踊ったり、それこそバックで踊ったり振付師としていろんなアーティストさんの振付して、そのCDの一番最後に杉山愛佳って名前が呼ばれるぐらいに大きくなって成長していたいなと思っていますので、離れないでくださいね。離れないでくださいね。ありがとうございます。

ちょっとうまく私って言葉にするのが苦手で辛い事も楽しい事も、なんか、頼みたい事とかもなかなかファンの人になんか伝えれなくて、なんか伝えたら負けじゃないけど、なんかあんま、自分の力でどうにかするべきものなのかなって思っちゃったりして、なんだろう、あんまりうまく言葉にできなかったところが多々あったと思うんですけど、それでもこんな私をずっと応援してくださって、見守ってくださって、トーク会や握手会では「ずっと応援してるよ」「あの時良かったよ」っていっぱい褒めてついてきてくれて、こんな私でも好きでいて下さるファンのみなさんがいるんだなって思ったら、このまま7年間は本当にムダじゃなかったなって思います。

みんなと会えなくなるのが寂しいね。

でも次の道でも頑張りたいなと思います。

後は、メンバーのみんなにも感謝を伝えたいです。

けっこうガツガツ押しの強い私だったんですけど、いつも後輩のみんなついてきてくれたり先輩のみんなは、みなさんはちょっと私が気が弱いというところも知ってくれてて、いつもそれで支えてくれてて、そして同期のみんなはいろんな辛いことも楽しいこともずっと一緒に7年間走ってくれて幸せでした。

みんなと一緒にいることが。ありがとう。

本当にいろんな人に感謝の気持ちを伝えたいです。

そんな感謝の気持ちを込めて最後の曲も心を込めて歌いたいと思います。

 

卒業パート3:コスモスの記憶

ー終演ー

 

 

 

あいあい卒業おめでとうございます。

これからの活躍を期待しています。

 

それではまた(●´ω`●)

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