SKE48 チームE「SKEフェスティバル」須田亜香里劇場最終公演
卒業ブロック
出演メンバー
相川暖花・浅井裕華・井田玲音名・鎌田菜月・熊崎晴香・倉島杏実・斉藤真木子・佐藤佳穂・澤田奏音・末永桜花・菅原茉椰・須田亜香里・髙畑結希・谷真理佳・林美澪・福士奈央
M1 ソーユートコあるよね?
M2 オレトク
(MC)
M3 私の歩き方
(卒業セレモニー)
M4 桜の花びらたち
卒業セレモニー
お手紙
斉藤真木子より
後輩であり、仲間であり、友達でいてくれる須田ちゃんへ。
2期生としてSKE48に加入した私にとって、3期生は初めてできた後輩でした。
「須田ちゃん!」と声かけると嘘のように目がなくなるほどにっこり笑って、いつだって「愛想がいいなぁ」とそんな印象でした。
高校3年生の18歳で加入した須田ちゃんだけど、当時は中学生や小学生のアイドルデビューもザラじゃない時代だった。
ましてや高校3年生のスタートは「遅い」そんな風潮がなんとなくあったように思います。
当時私は15歳で、下から数えた方が早かった人だったし年上の後輩もたくさんいたから、今のように「互いに寄り添い助け合う」なんていう未来は全く想像してなかったね。
「まさかこの二人がぁ?」あの時の自分たちもきっとびっくりすると思います。
当時は活動するチームも違ったし、それこそ昔の須田ちゃんと私では、なんとなく違う雰囲気や空気を感じていて、大人数での賑やかな場が好きだった私と、一人でいる方が楽そうに見えた須田ちゃん。
ましてやその方が得だという風に思いながらあえて一人でいるようにも見えてました。
「こういう人もいるよね」とただただそういう風に見てた。
それ以上でもそれ以下でもなく本当に絶妙な距離感だったなと思う。
バレエが得意だった須田ちゃんはアイドルサイドステップや16ビートが刻めなくて泣いているのをよく見てたし、他の同期が選ばれているものが何で自分じゃないのかって悔しくてよく泣いてたし。
単純に「ブス!」って言われて泣いてた。
いつもその周りには慰める人やなだめる人がいて、て、まぁこんな話は今となってはよく語られることだけど、私は当時から逃げなきようする須田ちゃんを目の当たりにして「熱量がすごいなぁ」とただただ圧倒されていました。
と同時に、一度巡ってきたチャンスは必ずつかむ、絶対に逃がさないと日々強い気持ちで生きている須田ちゃんがどこかうらやましかったです。
須田チームEが発足した頃、それでもまだ須田ちゃんとは先輩後輩の中にあったけど、しばらく経って「SKEフェスティバル」公演が立ち上がりました。
どんちゃんと3人でいる時間が増えたあの頃から、グッと距離が縮まった気がしてます。
もちろん、それまでもタイミングはあったのだろうけど、来るべくして来たタイミングだったんだろうし、あんなに自分の事でいっぱいいっぱいだった須田ちゃんが、チームのためにと真っ直ぐ向き合う姿に感動したのを覚えています。
当時は20枚目のシングルの活動期間だったこともあって、歌番組やライブイベントで一緒になることが多くて、須田ちゃんの背中を見て学んだこと感じたことがたくさんありました。
見ているもの、感じていること、SKEの活動に対して同じ思いでいてくれている瞬間が何度もあって、本当に支えられたよ。
そんな須田ちゃんがいつのまにか世界2位になっていて、毎日のようにテレビで見かけるようになって「私が世界を動かしている」と言っても過言じゃないくらいの活躍をしていても、全く調子に乗らないし、クソ高いバックを持つようになって、その一方で10年以上も同じ服や靴を履いてる。
そんな須田ちゃんと一緒の時間を過ごせば過ごすほど、普段は正義感が強く、どんな妥協も許さない須田ちゃんの弱さや知らなかった部分が垣間見れてなんだか楽しかったです。
仕事終わりに待ち合わせをして、一緒にご飯を食べて、またこの後仕事だという須田ちゃんから家の鍵を預かって、先に家に入って「散らかってるけどそれはそれで配置が決まっている!」と言い張る部屋を眺めながらテレビを見て、須田ちゃんの帰りを待って、夜中まで一緒に喋って、いつのまにか寝てて起きて、一緒の仕事に向かう日もあれば最寄りの駅でバイバイってする日も少なくなかったよね。
須田ちゃんがSKE人生で作るはずのなかった「友達」というカテゴリーに存在できていることが心から嬉しいし、私もこんなに心強く誇らしい友達ができてとっても幸せです。
他のメンバーと仲良くお出かけして、写真をアップするだけで嫉妬してきたり、仕事合間のたった1時間でも会いたいから「ランチしよう」って連絡くれたり、インスタに載せる写真どれがいいかなって大量の自撮りが送られてきたり、私が病気になった時、一人で食べきれないほどの食料をえつこさんと届けてくれたり、「友達だから5万円までOK!」って言って誕生日に高級ドライヤーをプレゼントしてくれたり、愛し愛される事がなによりもの原動力だった須田ちゃんだからこそ、少しおかしいなと思う事もあったけど、須田ちゃんなりのありったけの愛でいつも私に向き合ってくれました。ほんとにありがとう。
須田ちゃんが卒業を決断したタイミングや理由って、私が知っているだけでもいろいろあって、上手くいかない事ももちろんあっただろうし、自分の思い描いていたことが全部できたかって言ったらそうでもなかったりしたんだよね。
戻ってこない時間に後悔してる姿も見てきた。
表に立つ須田ちゃんを見ている限り、ラストスパートに向かえば向かうほど須田ちゃんの全てがキラキラして見えたし、笑顔も涙も全部が美しいなって思ってたから、どんなに辛く悲しくても頑張って隠して、前だけを見て笑ってる須田ちゃん見てるのは私も苦しかったです。
でも、その後悔でさえも生きるモチベーションだと言った須田ちゃんは本当にかっこいいなと思いました。
私が「今日の最終公演に足の治療が間に合わない」そう伝えた時「まきちゃんが私のためにリハビリを頑張ってくれたのなら、それは愛おしい悔いだね」と言ってくれて「あぁこの人には一生勝てないな」と思いました。
そんなあったかくて優しい須田ちゃんの思いは、今回も全部含めてきっと届いてるし、どこかできっと絶対に見守ってくれてると思うよ。だから安心して笑ってね。
そういえば少し前に「まきちゃんを残していくことが心残り」だと言って泣いてくれたことを思い出します。
自分のことを思って泣いてくれる人がいるって本当に嬉しかったし、キャプテンや支配人としての私だけではなく一人の女の子として、仲間として、友達として向き合ってくれて本当にありがとう。
近い未来に来るであろうその日には是非迎えに来てほしいし、明日からもずっと変わらない関係でいてくれると嬉しいです。
13年間本当によく頑張りました。
SKE48を選んでくれて、たくさん踏ん張ってくれて、みんなを守ってくれて、私を友達にしてくれて、私達の自慢のリーダーでいてくれて本当にありがとう。
SKE48 チームE 斉藤真木子。
須田亜香里からメッセージ
私は昨日31歳になり、今日SKE48に合格した日、13年前の今日SKEに入った私が今日卒業できること、なんか言葉がおかしかったけど、13年前に入って今日卒業するっていうことが本当に、自分一人だけで続けてきたわけじゃないし本当にここまでの道のりの間でファンの方に愛してもらったこと、一人一人の方からいろんな愛し方をしてもらったことだったりとか、最初はライバル関係だったメンバーとも仲間になれた瞬間だったりとか、チーム、研究生もチームSもKllもEも全部経験してきたからこそ、なんかそれぞれのチームの良さを、チームカラーを吸収してSKEってこうだよねとかSKEってこうありたいなって思える姿を内側からたくさんたくさん吸収させてもらったアイドル人生でした。
本当に私ひとりで成り立ってないからこそ、この13年の道のりだったり人生が本当に愛おしくて誇らしくて幸せです。
なので今日この日を迎えるにあたって、ここまでいっぱいアイドルの私はまず愛してくださったみなさん、そして人間須田亜香里、そのアイドルとして笑顔で食いしばって立ってるだけじゃなくって、その内側で考えてることだったり悩んでることだったり、いろんなとこ汲み取ってくれる優しいファンのみなさんに支えてもらってここに立てました。
本当にありがとうございます。
手がキラキラになっちゃった。お花触っちゃった。
私、今日ね、チームEのメンバーでどうしても卒業公演がしたかったの。
て言うのも、なんか本当にチームEのメンバー、私はリーダーをやっているけど、元々本当にマキちゃんも言ってたように、言ってた感じから伝わってきたと思うんですけど、人とか本当にいつも一人でいたりとか、楽屋でもだし、なんだろうなみんなライバルと思っていつもバチバチしてたし、だからそんな自分がリーダーになった時どうしようと思って。
私に今日を変えてくれって言うことなのかなとか、自分の意思は噛み殺してアイドルやってかなきゃいけないのかなとか、やっぱりリーダーになった時にたくさんのファンの方から「チームEを引っ張っていってね」「誰々ちゃんを支えてあげてね」ってたくさん言われました。
その時に「あぁ、私ってみんなを引っ張らなきゃいけないんだ」「支えなきゃいけないんだ」って思って、でも世間のリーダー像はそうかもしれないけど、チームEのみんながいたからこそ「頼ってもいいリーダーになってもいいんだ」っていう風に思いました。
このチームEの円陣、改めて、なんでこれにしたかっていうことなんですけど、「どこにいたって私は主役」あっ、まず「今日の目標せーのっ!」て言ったらみんな今日の目標を言うんですよ。
なぜそれにしたかと言うと、私はこのアイドル活動だったり、プロとしてステージに立つ上で大事にしているのは「何かを達成すること」必ず今日の自分がここで「これを達成した!」って胸を張れることを必ず持っていたいなって思ってました。
だし、やっぱり女の子がたくさんいると「自分はこれができない」とか「自分なんてまだまだダメだ」って自己否定することを私もずっとありましたし、そういう壁にぶつかるっていうこともすごく内側にいて感じるからこそ、その目標を叶えられたら今日自分の事みんな褒めてあげてほしいなって思って、その「今日の目標」ってみんなに言ってもらってるんだけど、それ年々伝えてなかったなって思って今日改めて言ってみました。
みんなは、本当に努力をしていることにちゃんと自信を持って。
自分がこんなこと言っていけないかな「悔しい」って言っちゃいけないかなとか「本当は寂しい」とか「苦しい」とか本当なんかどんなポジションに立つかによって感じる事ってそれぞれメンバーって違って、端っこに立つ気持ちも分かる自分だからこそ、センターに立った時思った以上に「不安」「怖い」って思う気持ちもやっぱりあじわってみなきゃわからなかったことがたくさんありました。
だからこそみんなには一瞬一瞬感じること、悔しいなとか嬉しいなとか全部の感情を無駄なものにして欲しくない、こんなふうに思う自分ダメなんじゃないかって思わないでいてほしいなと。
時間が来ちゃったね。美澪ごめんね。ずっとね、最後まで出れるかなっていう瀬戸際だったんですけど、若いですね。
なんだろ、美澪の若さもそうですけど、きっと、私はアイドルになるのが遅かったから、遅いことによって苦労したこともあるけど、早いことによってする苦労もある。
でも私は想像はするけど、その悔しさって本当に味わったことがないから汲み取ってあげることしかできないけど、でも本当にメンバーそれぞれ年齢にしても出身地にしても置かれてる状況によって悩むこともそれぞれ、だから、そんな自分を否定しないで逆に仲間のこともいつも仲間の素敵なところ、この子はこういうところが魅力的だからファンの方に愛されてるだなぁとか、そういうメンバー同士認め合うこともこれからも大事にしてほしいなって私はこのアイドル活動の中で感じました。
じゃあ円陣の…でしょ、いつもの円陣忘れちゃうんでいつもこう復唱しないとわかんない。
あっ、そう主役は私。これ大事な話なの。
「どこにいたって主役は私」っていう言葉は、さっきも言ったようにステージに立ってる、どこのポジションに立ってるかにかかわらずいつも自分が見られているっていう意識を持って立つこと。
それが一人ずつが輝くきっかけになるって思ったし、グループ全体が良くなる、チーム全体ステージ全体が「熱量が出るな」っていう確信があったからこそ「どこにいたって主役は私」っていう気持ち。
「私なんて端にいるから見られてない」じゃなくて端だけど「絶対みんな私のこと見てる!」って思い込んで立つこと、それは私もすごく大切にしてきたし、メンバーには、もし端っこにいてそんな自分に納得できないことがあったとしても「絶対見られてる!」っていう意識を持って立ってて欲しい。
そうすると本当に絶対みんなは見ててくれるし、こんなに端にいたのに「あの瞬間見ててくれてたんだ!」っていうファンの方との絆も生まれたりもするから、だからどこに立っててもチャンスだから、むしろ端に立ったら「ちょっと美味しいかも」位な感じで思って頑張ってみてほしいなと思います。
本当にどのポジションに立ってもどんな感情になったとしても、それは全部必要な感情だし必要な立ち位置だから、みんなが悔いなくアイドル活動するためにも一瞬一瞬を悩んだりする自分を愛おしく思って歩んでいって欲しいなと思います。
けど、これも大事だから話しても、この際だから話すね。
「主役は私」って思って言っちゃった手前、なかなか伝えるのが難しかったこと。
私はこのアイドル活動の中でこれってもしかして一番大事だったかもなって思うこと。
それはメンバーが主役じゃないってことですかね。
ステージにたまたま私たちは立ってスポットライトを浴びさせてもらったりとか、目立つとか、衣装着てもらったり可愛い髪型してもらったりしてるけど、それは私たちが主役だからそうしてもらってるんじゃなくて、いいステージを作るために私たちはそうあるべきだし、なんか自分だけで成り立ってない、私はたくさんの方に輝かせてもらってるんだっていうこと。
スタッフさんは、なんだろうな、若いうちからグループに入ったりすると特に感じてしまうことが多いですけど、メンバーと大人、ていう、なんか学校に近い感覚になりやすいなっていうのも感じるんですけど、なんか本当はメンバーとスタッフさんていう関係値は「助け合ってグループを一緒に良くしていく仲間」だなっていうのを思います。
だからなんだろうな、なんかグループへの愛をこれからもメンバーもスタッフさんも共有し合いながら、そしてグループへの愛もだけど「誰に届けたいか」「どんな私達を見せたいか」っていうのを常にメンバーみんなもスタッフさんと話し合って、より素敵なSKE48を作っていく一員として、一人一人が自分がその役を担ってるんだ言うことを忘れずに、自分の意見とか考えに自信を持っていて欲しいなと思います。
それはどのポジションとか関係なく、みんなが「SKEを引っ張っていく人」ということ、これからも持ってて欲しいなと思います。
で、今日ここで、ステージで最後じゃない、私卒業するから、今日言わなきゃって思ってたことがあって、私チームEのリーダーやらせてもらってまして、あの次のリーダーを発表しなきゃいけないですね。
はい、えっと、人の名前言えばいいんだよね?
次、私がリーダーを任せたいなと思うメンバーは「佐藤佳穂」です。
私の中でさとかほは、いつもファンの方のことを思って動いてるところがすごく好きでした。
だし、信頼してました。なんかアイドルとしてプロとしての「姿勢」「覚悟」すごく持ってる子だなっと思って。
なんかさとかほにはいつも、結構メンバーそれぞれに私アドバイスとか「もっとこうしてみたら」とか「こうしてみたらいいんじゃない」とか言ったりすること多いんだけど、不思議ということがなくて、なんでだろうって思ってたけど、それって多分さとかほの全ての頭の中を私が信用しきってると言うか、伝わってくるものがあったのかなと勝手に思ってたりもするんですけど、何かどういう言葉を選んだらいいのかわかんないんだけど、えっ、難しい。
さとかほのステージに立つ姿勢、ファンの方を思うこと、なんか冷静にグループを見ててくれたりするところだったりとか、きっとチームEのリーダーにぴったりだなと思ったのでよろしくお願いします。
でもね、あの「リーダー=背負う」じゃないから。
もしも、なんかリーダーになると権力得たと思われる時あるんですよ。
権力を得たとか「偉い人になった」みたいに思う人もいると思うんですけど、背負わなきゃいけない人でもないし、逆にみんながアイドルを楽しめる環境を作っていく時に、一歩引いて見るのか、多分いつものさとかほでいたら大丈夫だと思います。
背負わないでください。
(佐藤佳穂:はい、自由にのびのびと、ルールを守りつつ、ギリギリラインを攻めながら、チームEの限界の先の景色、想像してなかったところを攻められるチームでいけるように、率先して自由にやっていきたいと思います。)
最高。ありがとう。なんか、伝えたい事は直接言うわ。
今かな?バックアップした方がいい?
ほんと、背負わないこと、悩まないこと、悩んだら誰かに相談するだし、もしもさとかほに丸投げしたり任せきりにする人がいたら私が許さない。
みんながリーダーであっていいと思うし、それぞれのジャンルでいいところがみんなあるから「自分はこの部分を引っ張りたいな」とか「私はここできてるかも」って思うところをそれぞれのメンバーがきっと持っててくれてるから、だから任せっきりにするなよ。
よろしくお願いします。
そして、副リーダーは引き続き「福士奈央」で、お願いします。
(福士奈央:言うことあります?)
あんまない。
でも、ほんとにどんちゃんが副リーダーだったから、私は、昔は劇場に立ってる須田亜香里だったのに、なのに劇場に立つ回数がいつからか少なくなってしまって、お仕事の調整とかが難しくなっちゃったりして、いつも任せきりだったけど、けど最近「誰々ちゃんどうなの?」とか言うとすごく見ててくれてて「あの子こうこうで、頑張ってて!」っていうのをいつも話してくれるから、私もその子のことを「あっ、なるほど!」って思って「もっと話しかけてみよう」とか、いつもヒントをもらってましたし、本当に頼りにしてました。
何か言うことある?
(福士奈央:ほんとに須田さんがリーダーだったからチームEの子はみんな伸び伸びやれてたと思うし、本当に他のチームと、なんだろうな、みんな一人一人色が濃いけどそれを一番色が濃い須田さんがまとめてたから、だからこそチームEはチームEでいれたなって思うから、引き続きね、その部分は、佳穂ちゃんも色が濃い方なので)
そう、私ね、さとかほをただの色物で終わらしたくなかったの。
努力の裏付けをなんかリーダーになることで、なんかそれを努力としてみんなに感じ取ってもらえたらいいなって思うし、なんかリーダーが隠れるぐらい、私がみんなに言ってたんだけど、リーダーが目立たないぐらいみんなが出て目立ってくれたら絶対になんか、なんだろう、平均取れるんじゃないかみたいな、自分が出過ぎてる感じゃなくなるみたいな。
だから今まで通り目立ちたい時に目立ってもらって、どんちゃんと力を合わせてもらって、幸せなアイドル活動ができる場を作って下さい。よろしくお願いします。
そんな一人一人の笑顔がファンの方をきっと幸せにしてくれると思うので、はい、はい、はい、もう卒業にあたってグループに伝えたいことがありすぎて、でもそれ以上にグループに感謝してることが多すぎて、生きてきて良かったなと本当に感じます。
本当にありがとうございました。
SKE48の須田亜香里としてアイドルでいさせてくださった全ての皆様へ、ありがとうございました🌸
肩書きが変わるだけできっとずっと私は須田亜香里のまんま。
カッコ悪い姿もたくさん見せると思うけど、明るく素直にハッピーに“今”と向き合っていきたい。
笑顔が届く距離にいてね😊#須田亜香里卒業公演 pic.twitter.com/XFlr9vh7yF— 須田亜香里(SKE48) (@dasuwaikaa) November 1, 2022
それではまた(●´ω`●)