青木詩織生誕祭2023 in SKE48劇場
5月16日「時間がない」公演
出演メンバー:青木詩織・青木莉樺・伊藤実希・入内嶋涼・江籠裕奈・太田彩夏・岡本彩夏・川嶋美晴・北野瑠華・鈴木愛菜・中野愛理・西井美桜・日高優月・藤本冬香・水野愛理
進行:北野瑠華
お手紙
チームE 鈴木恋奈より
大、大、大、大好きなおしりん、27歳のお誕生日おめでとう。
おしりんのことを初めてちゃんと知ったのは私が研究生の頃「手をつなぎながら」公演の時でした。
その時のおしりんはキラキラしてるお姉さんで、可愛くて、かっこよく見えて「話してみたいな」「仲良くなりたいな」って実は思っていました。
だから、今こんなに仲良くなって、たくさん連絡を取ったり、一緒にドライブを行ったり、内緒のお話ししたりしてるのがすごく嬉しいです。
おしりんとこんなに仲良くなったきっかけは、多分、14周年のコンサートのリハーサルの時ですね。
ひつこいくらい私が話しかけて、つきまとってたからです。
最初はおしりんそっけなかったけど、たくさん話すうちにどんどん仲良くなったね。
あと難しいダンス、私とおしりん全然踊れないから一緒に練習したのも覚えてますか。
おしりんはなんか、大先輩とは思えないくらいダンス全然覚えられないけど、ちゃんと帰ってから練習して、次の日には完璧に覚えてきて、私に教えてくれるんです。
そういう真面目で優しいところ、尊敬してるし、好きです。
おしりんとは チームが違くてなかなか会えない分、一緒にいられる時間がとっても楽しくて大切です。
同じチームだったら良かったのに、悔しい。
わがままだし、意味わからないことたくさん言うのに、いつも結局言うこと聞いてくれて、仲良くしてくれて、優しくしてくれてありがとうございます。
おしりんがいたから頑張れたことがたくさんあります。
これからもずっと仲良くしてね。大好き。
長くなってしまいましたが、お手紙を書かせて下さった生誕委員のみなさんありがとうございます。
これからもおしりんらしく頑張ってね。
ずっと言ってるけど、ここちゃんより先にやめないでね。
27歳、いい年になりますように。
チームE 鈴木恋奈より
青木詩織より
まずは こんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさん、そして、いつも応援してくださるみなさん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
もう、あっという間の27歳なんですけど、もう新しいこととかないかなと思ったんですけど。
本当に今年もたくさんたくさんいろんな経験をさせてもらって、とても楽しい26歳の一年だったんですけど。
私にとってすごい大きな出来事が二つあって、一つはちょっと今日やってるこの新公演なんですけど。
本当に何だろうな、私のアイドル人生の中で新公演なんていう言葉はないって思うぐらい、本当に全然予想もしてなかった新公演をいただくことになって。
まあ、レッスンとかも苦手な方なので、最初はどうなるのかな って思ってたんですけど、やってるうちに、こう、自分の立ち位置ができたり、衣装ができたり、本当に自分にしか歌えないような歌詞をいただくことがあって、それで本当に新公演ってめちゃくちゃいいなと思って。
これだからみんな「欲しいんだ」っていうのをすごい実感したというか、今更なんですけど、思って、しかもこんなに素敵な曲にたくさん出会えて、もうそうですね、本当に幸せだなぁと思いました。
このメンバーでできたのもすごい良かったなって思うし、このメンバーだから乗り越えられた新公演だったのかなと思うので、本当に、はい、このチームKllにいて頑張ってきてよかったなって思えた瞬間でした。
私はあんまりこう、10年間もいるんですけど、自分の代表曲みたいなのがないのが結構コンプレックスだったんですけど、もう、この公演曲全部が本当に自分の代表曲って言いたいぐらい、 本当にどの楽曲も大好きなので、はい、これからもこの公演をみんなと一緒にたくさんやって、未来のSKEの子とかこの先のいろんな人に聞いてもらえる公演になったらなと思いますので、はい、みなさんまた劇場公演もたくさん来てください。
宣伝みたいになっちゃった。
とにかく、本当に嬉しかった、私にとって大きな出来事だったんですけど。
あともう1つは、6期生で10周年を迎えて、10周年のコンサートが出てきたことが、そう、私の中でめちゃくちゃ大きかったんですけど。
最初は何か、劇場でできればいいなぐらいだったんですけど、まさか、あんなに大きい会場で、しかも本当に、満席、ほぼ満席で6期生6人だけであんなに大きな会場を埋められてることがすごく嬉しかったですね。
私は正直、6期生の中でも本当に何もしてこなくて、特に役割も何もしてこなかったんですけど、もう、セットリストとかも本当みんな任せで、全然意見もしてないぐらい、もう、いつも本当にみんなに任せっきりで、本当に何もしてこなくて、でも、本当にあんなに素敵な同期がいたから連れてきてもらえた場所だなと思ったんですけど。
本当に、いつも迷惑をかけるんですけど、同期のみなさんにはこれからもお世話になってこうかなと思いますし。
お世話になってこうかなと思いますし。嫌そう。
思いますし、やっぱり6期生はそう、あの、ライブの時に言えばよかったんですけど、この先の6期生の目標は6期生の曲をいただくことなんですよ。
はい、なので、ありがとうございます。
またね、10年を迎えて、次は、6期生みんなで6期生の曲を頂けるように、これからもみんなでそれぞれ、まぁあんまりプライベートとかで集まることは無いくらい、ビジネスパートナーみたいな感じなんですけど、それぞれの場所で頑張って、はい、またね、一年に一回くらいは集結して、ライブとか特別なイベントができたらなと思います。
11年目の私もよろしくお願いします。
あとは、26歳の一年は、その他はちょっと、パッて思い出せないんですけど、100万円とかいただきましたね。100万円の思い出しかないですけど。
一年通して100万円の思い出しかないですけど。
まぁそういうね、ほんと地上波に出れたのもね、26歳の一年で起きたことですから、ほんとすごい楽しい一年だったなと思うんですけど。
27歳の一年の目標は、まずはSNSを頑張ることです。
もう研究生みたいな目標なんですけど、ちょっと今はSHOWROOMを、毎日配信を頑張ってて、今月の23日で一年経つんですけど、あっ、ありがとうございます。
ですよね、一年もできたんですもんね、ほんと拍手ですよね。
なので、それをきっかけにブログとかも頑張ってみたり、あとは、メールはぼちぼちですけど、でも、思い返してみたらね、10年経ったときに思い返してみたら、私はこう、SNSをもともとは結構頑張るタイプだったなっていうのを思い出したので、得意なタイプだったよねと思い出しまして、だからちょっと心機一転、SNSをもっと頑張るっていうのを今年の目標にしようかなと思います。
もう本当に当たり前のことなのに、ちょっとブログを更新したりメールがね、1日に3・4通来るだけですごい喜んでくれるファンのみなさんがいて、本当にその「嬉しいよ」って言ってくれるのが私も嬉しくて頑張れているので、はい、みなさんの笑顔を見れるようにちょっとこれからもSNSを頑張りたいと思います。
はい、あともう1つは、もう今週末から始まるんですけど、握手会がいよいよ始まるということで。
私はダンスとかがすごい苦手で、劇場公演とかも入った頃すごい苦手だったんですよ。
そんな中で唯一、握手会のイベントをすることだけが本当に楽しいって思えるぐらい、握手会が大好きなので、今週末から始まるのが本当に嬉しくて。
まさか、卒業するまで握手会とかできないんじゃないかとか思ってたし、今日もコールとかももう卒業するまで聞けないんじゃないかなって思ってたのに。
あのね、なんとかコロナ過を抜け出して、こんな風にまたみなさんの近い距離でいろんなことができるのが本当に嬉しいので、はい、ちょっとね、握手会始まりますし、今ならトーク会もガラガラなので、来やすいかなと思いますので、みなさん是非、たくさん会いに来てください。
本当に楽しみにしているので、たくさん握手して距離縮めていきましょう。
ありがとうございます。
はい、そんな感じで27歳の一年は、近い距離でみなさんの笑顔をたくさん見れるような一年にしたいと思いますので、27歳の一年もよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
27歳の生誕祭ありがとうございました💗
ぜーんぶかわいいなあ🤤💕
ここちゃんからのおもしろお手紙も
とってもうれしかった🥹本当にありがとう💐
みんなが笑顔になれるように
今年も全力でアイドル頑張ります🤍🥳 pic.twitter.com/T2M1U9c5Y8— 青木詩織 (@oshirin_dayo) May 16, 2023
それではまた(●´ω`●)